婚活サイト【ブライダルネット】を使って結婚する方法をアラフォー男が教える

結婚・婚活

私は婚活サイトで妻に出会い、39歳で結婚しました。
ブライダルネット」は神。
幸せな結婚をしたければ、婚活サイト(婚活アプリ)を使いましょう。

あなたがまだ若いのであれば、社会人サークルや習い事での出会いを期待してもよいのでしょう。
しかし自然な出会いとやらを期待して活動を続けるほど、あなたに時間の余裕がありますか?

婚活サイトの利用に抵抗を感じる人は多いはずです。
私もなかなか踏ん切りがつかなかったのですが、使ってみればなんのことはありません。
婚活サイトなど、単なる出会いの手段に過ぎないのです。

出会えることができれば何でもよい、というものでもありません。
私は結婚を前提としていない「出会い系サイト」をおススメしません。
経験を積むための一歩、という点では否定するものではありませんが、結婚を考えているもの同士として見た場合の誠実さは期待できないと思っているからです。

結婚をしなければならないわけではありません。
結婚をするならば、幸せな結婚でなければ意味がないのです

自分を見つめ直し将来を見据えて真摯に取り組むことが、幸せな結婚に繋がると私は考えています。
結婚を望んで真剣に活動するなら、結婚を前提としたマッチングを方針として運営されている「婚活サイト」を使うべきです。

ここでは、私が利用した婚活サイトである「ブライダルネット」での体験を交えて、成功するためのポイントを説明していきます。

なお婚活サイトの基本的な使い方はどこも似たようなものであると思われますが、サイトごとに独自の仕様で活動のサポートをしているようです。
サービスの一例として参考にしていただければと思います。

婚活サイトの選び方

大手が運営していて利用者数が上位の婚活サイトであれば、どこを選んでも大きな問題はないのでしょう。

注意すべき点は、利用料金だと私は考えます。
男性は月額3,000円~4,000円位です。どこも似たようなものです。

費用を安く抑えたいのはわかりますが、サービスを利用するならばお金はかかるもの、と思ってください。
男性がいくら払うか、ということはさほど問題ではありません。

女性の利用料金が無料か有料か、でサイトを選んでみましょう。

女性が無料であれば、気軽に利用しやすい女性の利用者数は多くなる。
対象の絶対数が多いことは大きなメリットです。

利用者が少ない地方では、居住地域で検索しても相手が少数しかヒットしないために活動がままならないこともあります。
数を打つことも戦略の一つであることは確かですよね。

無料サイトにはサクラや業者が多いこと、また結婚への意識が低い女性の割合が多くなることから、結婚を考えた活動においては余計な労力を費やす可能性が高まるデメリットがあります。

有料というリスクを負っても真剣に結婚を考えている女性が多い、というのはその婚活サイト運営の売りでもあるはずです。
私もその方針に賛成なので、女性も有料のサイトを私は選択しました。
私は結婚を見据えて短期間で活動するつもりでしたので、余計な労力はかけたくありませんでした。
相手にも真剣さを求めたのです。

男女有料である婚活サイトのなかでも、「結婚本気度が高い会員が多い」と名高いブライダルネットを私は選びました。

どちらが正しい、というものでもないのでしょう。
あなたの戦略に合わせて選択してみてください。

プロフィールを充実させる

会員登録後にはプロフィールを作成します。
入力フォームに沿って作成すれば、ひとまずそれらしいものはできます。

しかしここを雑にすると、いつまでたってもマッチングしません。
入力フォームに記載したものは、あくまで基本的な情報であり検索条件の一つでしかありません。

限られたプロフィール欄から、あなたがどのような人間かを少しでも多く知ってもらう必要があります。

最初は勝手がわからないでしょうから、ひとまず利用者のプロフィールを見るとよいです。
男性(同性)のプロフィールの全てを見ることは仕様上できないので、女性(異性)のプロフィールをよく見てください。

あなたがアプローチしたくなる女性のプロフィールからは、自身の結婚観や相手に望む事柄など、その女性が何を考えているのかを丁寧にアピールしようという意欲が見て取れるはずです。
あなたはそのプロフィールにある情報をもとに、どんなアプローチをしようかと考えるでしょう。

最低限の内容しか記載がないプロフィールの女性には、あまり興味が引かれないものです。アプローチの糸口を探す意欲も薄れます。

男性のプロフィールは、女性からはさらに厳しく見られると思っていいです。

一部の高スペック男性を除いて、男性が女性から声をかけられることはごくまれです。
女性は何人もの男性から声をかけられ、その中から相手を選ぶという構図です。
人気のある会員は何通もアプローチを受けるものですから、受け取るアプローチ数に制限をかける機能が実装されているほどです。

あなたが高スペックな男性ならば、最終的な結果はともかくとして、アピールが雑でも労なく相手は見つかるのでしょう。
高スペックな人ばかりではないのでしょうから、プロフィールは丁寧に仕上げなければチラ見されただけで終わりです。

高スペックでないからといって、スペックを盛ることはやめるべきです。
露骨なウソでなければテクニックの一つとしてよしとする論もあるようですが、私はおススメしません。

なぜ結婚をしたいかという理由は人それぞれでしょうが、根源は幸せになることであるはずですよね。
結婚は手段であって目的ではありません。
スペックを盛ることは、結婚をゴールに定める行為なのではないでしょうか。
信頼できないパートナーと一緒になることに比べれば、結婚しないほうが幸せです。

盛ってもカバーできるとか、墓まで持って行けるというのならば止めはしません。

プロフィール写真

プロフィール写真は必ず公開しましょう。

人を顔で判断するかどうかの問題ではありません。
顔を見せずに活動しようとする人間は信用されずに足切りされる、というだけのことです。

メインの写真の他にサブの写真も登録できるようであれば、積極的に公開するべきです。
色々な表情や日常の一コマが見える相手の方が、親しみがわきます。

もちろん、多くの場合に顔で判断はされます。
男性の顔が整っていなくても気にしない、と主張する女性の多くは建前で言っています。
しかし、結婚相手として見た場合の判断基準からは、顔の好みの重要度は下がります。

そもそも、整っていなくてもあまり気にしない女性がいることも事実です。
気にしないと言うよりは、ハードルが低かったりイケメンの基準が人によってずいぶんとバラバラだったりします。
むしろ女性の顔を気にする男性の方こそ多いようにも思えます。

証明写真のような硬い表情の男性が多いという話は聞きます。
撮り慣れているからなのか、女性はそれほどでもないと思いますがね。
女性は自分を良く見せる方法を考えているし、自分の得意な角度というものを持っていますよ。

出来得る限りの最高の一枚を撮れ、とまでは言いません。
口角上げるくらいのことはできるはずです。

写真で足切りされるのは残念なことではあるのでしょうが、会ってからがっかりされるよりマシではないですかね。
無駄な時間を使わずに済むと考えればよいのです。

証明書

登録時に本人証明が必要なほか、任意で独身証明・年収証明・学歴証明の提出が可能です。

私の場合は、年収も学歴もアピールするほどのものではないため提出しませんでした。
スペックに自信がある人は強みになるので提出すべきです。

独身証明こそ不要だろうと思っていたのですが、安心感という意味で提出することをおススメします。
「あなたが本当に独身であるのかどうか不安だった」と交際を始めた頃に妻が言っていました。
独身であるから婚活しているのに、と当然のこととして私は考えていましたが、女性からするとそうでもないようですね。
既婚者に遊ばれてしまうという話を、女性の間では耳にすることが割とあるのかもしれません。

証明書を全て提出している人には、とてつもないやる気が感じられます。
スペックのアピールと合わせて、真摯に取り組む意欲が見えるはずです。

離婚歴の有無について証明する方が需要ありそうと思いますが、仕様上できないようです。特におススメするものでもありませんけれど、交際して早い段階で戸籍全部事項証明書でも見せれば安心するかと思います。

趣味はあるだけ書く

異性にウケが悪い趣味というものがあります。

スペックを盛るべきではないという考えは前述しました。
自己アピールで積極的に悪いことを書かないことも一つの戦術でしょう。

しかし異性にウケが悪いかもしれないと自覚している趣味を正直に伝えるべきか、は悩むところのはず。

あなたの趣味を許容しない人と一緒に暮らせるのでしょうか。
持っている趣味は全て書くべき、というのが私の考えです。

自分の趣味はこれだけあるが気にするな、相手の趣味にも口出ししない」というスタンスです。
独身の頃とは時間や金銭の状況が変わるのですから、結婚しても同じ楽しみ方などなかなかできるものではないのです。
趣味への取り組み方の変化が、自分で納得できるものであればよいのではないでしょうか。

プロフィールでは隠しておいて、親密になったら打ち明けるのも手かもしれません。
好きになった相手であれば趣味が何であろうと気にしないこともある、という可能性に期待するわけですね。
しかし親密になった段階で打ち明けて否定されたら、それまでの時間は無駄になります。

最初から示しておいた趣味で足切りされるなら、後から余計なエネルギーを使うはめになるよりよいはず。
人の嗜好などなかなか一致しないものです。
パートナーの趣味を理解する必要はありません。
許容し、干渉しなければ十分です。

許す、許さないよりは前向きな理由について話をします。

相手に求めるスペックのラインはあるにしても、結婚相手には気の合う人を探したいと思うものです。
趣味が一致する必要はないとわかってはいても、趣味を共有するカップルに憧れる。

相手の趣味はどうしても気になるし、趣味で検索もかける。
価値観が近いことは大切な要素だと考える人は多いだけあって、共通項を見つけたときの好感度は高くなります。

読書が好きなら作家を挙げる。スポーツが好きならどんな活動をしているのか添える。
アウトドアが好きならどんな場所が好きなのかを語る。
プロフィール欄の限られたスペースに、少しだけでも情報を加えてみてください。

秘密主義の人と思われても得しません。
人柄が少しでも見えるのは安心するし、相手が話のネタを探しやすくなります。

文章力を磨く

婚活サイトでは、気に入った相手に「あいさつ」や「いいね」を送って反応があれば、やりとりが開始します。
一定期間でサイト内でメッセージを往復し、連絡先を交換してもよいお互いが判断することで面接に繋がります。

インターネット上の婚活では、文章のやりとりもおろそかにできないということです。

実際に顔を合わせて話をしないと、相手のことがわからないのは確かです。
しかし会ってもよい相手かどうか判断するには、文章力も選考基準となっていることを意識する必要があります。

文章力とはおおげさな言い方ですが、作家でもないのですから多くを求められるわけではありません。
相手のことを考えて丁寧なやりとりを心がければよい、というだけのことです。

普段、みなさんは文章を書いているでしょうか。
業務用の文書にしろプライベートのLINEにしろ、状況によって程度の差はあれ、相手に情報を伝えるために表現や構成を考えて文章を構築しているはずです。

男の口下手なんてデメリットでしかないですが、文字から始まる出会いの場であるからこそ、文章に誠実さが表れるようであればフォローも効くメリットもありますね。

「最低限の礼儀がなく、知性も感じられない文章を書く男性が多い」とは私の妻の言です。
私の文章に知性が感じられるかは疑問なところではありますが、少なくとも会って話をしてもよいレベルではあったようです。

婚活における基準点以上の文章力がどんなものか、というのは私にもわかりません。
文体が丁寧であればよいというものでもないでしょう。
丁寧ではなくとも不快さを感じないどころか、好ましく思う文章もあります。

文章で意志を伝えることは、口頭で伝えることとは違った難しさがあります。
パートナーになるかもしれない相手となれば、なおさら気を配らなければならないですよね。

検索条件にこだわり過ぎない

検索は便利な機能です。しかし条件を絞り過ぎてはいけないし、固執してもいけない。

身の程を知るべきです。
つまりオッサンは若い子と付きあえない、ということです。
付き合える人もいますけれど。

相手に求める条件はあって当然です。
これだけは譲れないというものは念頭に置いて活動するのはむしろ自然でしょう。
しかし全てに理想を求めてはいけない。
相手に理想を求める人その自身が、相手から見ても理想の人であるという自信はいったいどこから来るのか。

ところで、私は背が低いんですよ。
恥を忍んで言いますが、私は自分の身長以下の女性を検索していました。
もちろん自分のコンプレックスが原因です。
相手から見てもその方が良いだろうという判断でもあったのですが、こちらが推し測ることでもないのです。

婚活が思うようにうまくいかない日々が続いていましたが、あるとき、検索条件から身長を外しました。
その後に出会った私の妻は、私より背が高い。

無駄なこだわりであったことに気づきました。

活動方針について

婚活サイトで出会うことは可能ですが、順調に事が進む人ばかりではありません。

何人にも声をかけてようやく反応があったかと思えば、数回メッセージを往復して終了などざらです。
出会いに繋がらないことは珍しくもありません。

短期間で集中して取り組むのか、長期間の覚悟でじっくり活動するのか、どちらが合うのかは人によるでしょう。
疲れたら休会するなり他のサイトに移るなりすれば良いのです。
常に新規の入会者が参入してきますし、なんらかの理由でしばらくサイトにログインしていない人もいます。
人の入れ替わりがあるのですから、出会うか出会わないかはタイミングの違いでしかありません。

追われるようにして婚活していたのでは、余裕のなさも相手に伝わってしまいます。
焦らないほうが難しいかもしれませんが、気楽にやればいいのです。

数打つ都合上、複数人と同時にやりとりをすることもあるでしょう。
複数人と同時進行するのが真摯な態度かは疑問ですが、婚活サイトではみんな同時進行で活動しています。
もちろん交際する段階では一人に決めますけれど。

何人にも声をかけていると、既に声をかけた人が誰であったかもわからなくなります。
多くのプロフィールを見ていると、みな同じように見えてきます。

テンプレートの挨拶にならないでください。
プロフィールをしっかり読んで、作業にならないようにその人と向き合わなければ、やる気がないと思われても仕方がありません。

なおプロフィールを見ると「足あと」が付く婚活サイトが多いようです。
プロフィールはよく読むべきですが、何度も見ているとそのたびに足あとが付いて気味が悪いと思われるかもしれないですね。
スクリーンショット撮るなりして管理しておけばいいかと思います。
管理しているなんて言ってはいけませんが。

ブライダルネットにも足あと機能があったのですが、現在は廃止されています。

付帯サービスの活用

ブライダルネットには、「日記」というSNSのような機能があります。
日記でも考えていることでも好きに書いてよいので、活用すれば基本プロフィールに加えて人柄をアピールするツールとなります。
つまらない自慢話を書く男性が多いそうなので気をつけたいですね。

私は自分の趣味のことを少し深く掘り下げて日記に書きました。
反応もあったので上手に使えれば良い機能だと思います。

しかし、更新した日記に反応があれば気分がいいし注目もされるので、SNSと同様に「承認欲求の塊」みたいな人が出てきます。
注目されるのが目的となって、婚活をやる気があるのか疑わしいとさえ思えるレベルです。

ある人は「このサイトでこんな変な人に出会った」と書き、またある人は異性が書いた日記について批判をする。
同性の日記は見えないが、異性が書いた日記からお互いが批判し合っている状況が見て取れるという、非常に混沌としたサービスでもあります。

婚活に疲れたときの一服の清涼剤です。

他の婚活サイトにはどのような独自サービスがあるのでしょうか。
上手に活用したいですね。

俺たちの戦いはこれからだ

交際を開始するまでには婚活サイトなりの手順があるわけですが、サイトを経由しようとも恋愛して結婚することに変わりはないです。

私は婚活サイトで妻に出会って結婚できました。
私が頑張ったから結婚できたのか、運が良かっただけなのかはわかりません。

私はモテない部類の人間ですので、交際するにはどうすればよいかなんてテクニックを指南できるような経験は乏しいのです。
結果的にはうまくいったから、こうする方法もあるみたいだ、って程度ですよ。
私を知る人がこんな私の恋愛講座なんて見たら大笑いしますね。

というわけで、これから先は君の目で確かめてくれ!

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